最新の情報
- 高収入が見込める臨床検査技師(カテゴリー: 医療の国家資格)
- 臨床工学技士の受験資格(カテゴリー: 医療の国家資格)
- 技義肢装具士の受験資格(カテゴリー: 医療の国家資格)
- 人体に放射線を照射する診療放射線技師(カテゴリー: 医療の国家資格)
- コミュニケーションのリハビリなら言語聴覚士(カテゴリー: 医療の国家資格)
高収入が見込める臨床検査技師
医療現場における臨床検査に携わる仕事。
細菌などを調べる微生物学的検査、血液や尿を調べる生化学的検査、心電図・脳波・超音波検査に代表される生理学的検査など、検査の種類は多岐にわたります。
臨床検査技師は機械を扱うため、男性に向いていると思われがちですが、実は女性の占める割合が高く、看護師などと同様、比較的高収入が見込めます。
受験資格は、大学受験資格があり、指定の学校や養成所において3年以上必要な知識や技能を修得した者など、となっていて、試験は、年1回、2月下旬から3月初旬にかけて実施されます。
臨床検査技師は、専門知識と技術によって、病気の治療や早期発見、予防に貢献する大切な仕事です。
臨床工学技士の受験資格
臨床工学技士とは、人工呼吸器、血液浄化装置、人工心肺装置といった生命維持装置やその他の機器の操作、保守点検を行うための資格。
医療関係としては新しい資格で、そのため、取得者は約2万5000人と、他の資格に比べて人材不足の傾向にあり、とりわけ地方では、技術者が不足しているのが現状です。
受験資格は、大学入学資格があり、指定の学校や養成所において3年以上必要な知識や技能を修得した者など、
となっていて、受験資格に規定されている学校や養成所で3年以上学ぶ。
または大学などで2年(1年)以上修業し、かつ指定科目を修めたうえで、上記の学校・養成所で1年(2年)以上学ぶ必要があります。
医療機器の進歩にともない高度な医用工学機器が導入されるなか、専門技術者の需要が増しています。
技義肢装具士の受験資格
義肢装具士とは、事故や病気などで手足を失ったり、身体機能に障害をもつ人に対して、医師の指示のもと、義手や義足、コルセットなどの装具を製作、適合させる仕事。
工学的な知識、技術だけではなく、アフターケアとしてリハビリテーションの知識も要求されます。
義肢装具士の受験資格は、大学入学資格があり、指定の学校や養成所において3年以上必要な知識や技能を修得した者などとなっていて、教育機関としては、義肢装具科のある4年制大学、3年制の専門学校などがあります。
人の役に立てる仕事であり、モノづくりの達成感も味わえる仕事といえるでしょう。
熟練の技が要求されるため、正社員として長く仕事を続けられるというメリットがありますし、国内だけでなく、海外で活躍する技術者もたくさんいます。
人体に放射線を照射する診療放射線技師
診療放射線技師資格とは、診察や治療を目的に、人体に放射線を照射することが認められる資格です。
診療放射線技師は、医師の指示のもとに、エックス線撮影、CT 検査、ラジオアイソトープ検査、血管造影検査、放射線治療などを行います。
また、MRI(磁気共鳴画像)検査や超音波検査、眼底検査なども行います。
試験は、年1回、2月下旬から3月初旬にかけての時期に実施されます。
受験資格の取得方法は、受験資格に規定されている学校や診療放射線技師養成所で3年以上学び、医学・理工学知識や放射線医療の専門技術など、診療放射線技師になるために必要な知識や技能を修得することが必要です。
医療技術が高度化するなか、将来性の高い資格といえそうです。
コミュニケーションのリハビリなら言語聴覚士
言語聴覚士とは、話す、聞くなどの機能に問題を抱える人に対してリハビリを行う専門職。
国家資格となったのが1997年からと、まだ新しい国家資格です。
そのため、有資格者は約1万人しかおらず、その数はまだまだ不足しているのが現状です。
受験資格としては、受験資格に規定されている学校や養成所で3年以上学ぶ。
または大学などで2年(1年)以上修業し、かつ指定科目を修めたうえで、上記の学校・養成所で1年(2年)以上学ぶことが必要です。
言語聴覚士の試験は、年1回、2月に実施されています。
今後、高齢化や疾病構造の変化にともない、音声機能・言語機能障害者が増え、また、先天的な聴覚機能障害者に対するリハビリの必要性が高まるなか、重要な役割を果たすと思われます。
